貧富の差が激しいインドネシアで貧しい人々の現実を見て衝撃を受けた

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helo-!!

 

世界一周美容師(hikari_1111m)です^^

 

日本はもうだいぶ涼しくなってきたんですかね?

ジャカルタは相変わらず毎日暑いです(;’∀’)

でも湿気が少ない分まだいいですね。

 

今回は首都ジャカルタで体験した、衝撃の現状をシェアしたいと思います。

 

 

先日ジャカルタでできた友達のノビさんが、また買い物に行くというので着いていきました。

(なんだかんだで4日位一緒にいるw)

ショッピングモールを色々見て周り、プラプラ歩いているとマッサージコーナーがありました。

別に疲れてなかったのでやるつもりなかったのですが、10000ルピア(約70円)と激安だったので試しにやってみる事に。

 

 

先にノビさんが誘導されてて、あんたも早く来なさいよと言わんばかりに店員さんに手招きされました。

 

 

早速イスに座り、マッサージされます。

 

、、、、振動強すぎてあんまり気持ち良くない。w

 

 

なんかお腹に巻き付けられました。

これは振動が無いもので、時間がたつと温かくなってきてちょっと気持ちよかった^^

 

 

なんか急にパンフレットを渡されました。

え?って感じでしたがすぐに察知しました。

 

あ~買って欲しいのか、、、(;’∀’)

 

 

70円なのにめちゃくちゃ丁寧にやってくれました。

でもマッサージ中何回も、

”これ買う?”としつこく勧めてきました。

正直もうマッサージいいから早く終わってくれないかな?と思いました。

あまりにしつこいので。

しかもそんな気持ち良くないし。

 

そしてやっとマッサージが終わりお会計。

いつの間にかノビさんが払ってくれたらしい。

お金払おうとしてもいつも拒否されるので甘えることにしました。

ありがとう( ;∀;)

その場を離れてノビさんが言いました。

 

”さっきのマッサージ屋ボッタくりだよ。”

 

、、、え?

話を聞くと、最初10000ルピア(約70円)だったのにお会計で急に店員が50000ルピア(350円)だと言い出したらしい。

理由は私がマッサージ機を購入しなかったからって事らしい。

ちなみにノビさんはお腹のやつ買っていました。

二人とも買ったら最初の値段で済んだらしい。

いやいやだったら先に言いなさいよって感じですが、、、。

ごめんね私のせいでとボッタクられた分払おうとしたら、いいよいいよと拒否されました。

 

”ジャカルタはこういう事はよくあるよ。だからHIKARIちゃん本当に気を付けてね。”

 

タイでも一回ボッタクられた事あったので警戒してたつもりだったんですが、完全に油断してました。

ジャカルタは危ないからと前に言われた時は全然ピンと来なかったんですが、実際ボッタクられてよくわかりました。

安さの裏には必ず何かありますね、、、。

 

 

 

 

そしてまた別の日、またノビさんと出かけていたら急に着ぐるみ?を被った男性に話しかけられました。

 

 

この封筒にお金を入れてくれたらパフォーマンスをするという。

ノビさんに値段を聞いて相場の金額を支払いました。

50円位でした。

路上パフォーマンスする人はこうやって観光客からお金稼いでいるらしいです。

 

 

お金を渡すと派手な帽子(なんていうの?)を被り、

左右上下にユラユラ動き、パフォーマンスしてくれました。

それを2分程やって、最後に写真を撮ってくれました。

 

 

私これずっとムービー撮っていたんですが後で見返したら、私と話すときはめっちゃ笑顔なのに私が見てないときに彼はびっくりするくらい真顔で顔が死んでいました。w

暑い中営業スマイルで頑張ってたんだね、、、( ;∀;)

お疲れ様です。

 

 

写真を撮り終えるとさっさと次の観光客を探しに行ってしまいました。

熱中症気を付けてね、、、。

 

 

その後また歩いて、お腹が空いたので路上にある屋台でご飯を食べました。

食べ始めて少しすると、後ろから急にギターの音が聞こえて

振り返るとギターを持った男性が私とノビさんに向かって歌い始めました。

距離が近いので普通にびっくりしました。

ノビさんに、何なのこの人?と聞くと、

 

”さっきのパフォーマーと同じような感じ。

この人もお金欲しいんだよ。”

 

と言いこの彼にお金を渡していました。

するとまだちゃんと歌も聞いていないのに、お金を受け取った瞬間にお礼だけ言い、この彼はさっさと私たちの元を去っていきました。

 

 

さっきの彼が去ってから五分後、また後ろからギターと歌が聞こえてきました。

 

 

振り返ると三人もいました。

しかもこんな小さな子供まで。

家族でしょうか?

彼らの顔には笑顔はありません。

ただただ真顔でずっと歌い続けていました。

 

子供が私の顔をじっと見つめながら歌ってきます、、、、。

そして気が付いたら私は普通に支払いをしていました。

するとお金を渡した瞬間にお礼を言いこの家族もさっさと去っていきました。

さっきと一緒だ、、、。

 

その後も何回も他のパフォーマーが私達のところに歌いに来ました。

ノビさんが言うには、一人に払うとお金を払ってくれる人がいるとすぐに噂が広まるそうです。

パフォーマー同士のネットワークが出来上がっているんですね。

ノビさんはそれを分かっていて最初にお金を払っていました。

私はそんなこと知らないので、なんでこんなに私達のとこにばっか来るんだろうとしか思いませんでしたが。

 

 

この日来たところはジャカルタの中でも一番ローカルで危ない所らしい。

外国人や観光客などほとんどいませんでした。

とにかくごちゃごちゃしていて排気ガスの凄い臭いとクラクションの音や叫んでる人で

治安の悪さを感じます。

 

 

お客さんを乗せる用のバンも扉が付いていません。

危ない(◎_◎;)

 

 

ショッピングモールの隅で二人で話していると、一人の少年(多分15歳位)がずっと私達のすぐ横で何をする訳でもなく突っ立っていました。

ほんとにずっといるので気味悪かったです。

するとノビさんが少年と何かを話し始め、急に自分の荷物を渡しました。

 

 

私は、この子知らない人でしょ?なんで荷物渡すの?(◎_◎;)

と言うと、

”この子貧乏だから仕事してもらうの^^”

 

え、、、どういうこと、、、?

話を聞くと彼はこのように買い物をして荷物が多い人から荷物持ちをすることによって

お金を稼いでいるようでした。

ノビさんは重いものを買ったわけじゃないし自分で持てるけど、彼は貧乏だからと仕事を与えたようです。

こういうことはよくあるようです。

荷物が重かったとか沢山歩いたからと後で高額請求してくる人もいるんだとか。

ノビさんはこの少年と少し話して、そういうことしてこないと判断したから仕事を与えたと言っていました。

実際彼はその後ボッタクることはありませんでした。

そしてお金を受け取るとさっさと去っていきました。

 

 

そのあと帰ろうとして歩いていたら更にまた別の人が来て、商品を買わないかと来ました。

 

 

ちょっと慣れてきたので普通に要らないと断り続けました。

段々人が集まってきてその中から大人たちの隙間をかき分けて、

一人の小さい女の子

が私の目の前に現れました。

年齢は多分5歳くらい。痩せていて髪も服も汚れていました。

 

そして、ティッシュを買って。と私に差し出してきました。

 

 

、、、衝撃でした。

こんな小さい子供が、外国人相手に一人で物を売っていることに。

私はすぐに財布を出しこの女の子にお金を渡し、ティッシュを受け取りました。

(ティッシュ、沢山持ってるんだけどね、、、。)

 

すると私がお金を払い終えた瞬間に大人の男たちが俺のも買え!!と言わんばかりに叫んできました。

 

怖い、、、。

 

そして気が付いたら私はあっという間に10人以上の路上商売人に囲まれていました。

もう小さい女の子の姿はありません。

異様な光景と怖さで立ち尽くしているとこの集団の奥から人をかき分けて

”何やってるの!?危ないから早くこっちに来て!!”

とノビさんが来てくれました。

いつの間にか後ろにいなくなっていた私を探しに戻ってきてくれたらしいです。(ちょっとビビっていたのでノビさんの後ろをずっと歩いていました。)

 

”だめだよお金あげちゃ!!私は色々知ってるから良いけど、HIKARIちゃんは外国人だから絶対にだめ!危ないから!”

”ごめんなさい。でもあの女の子可哀そうだったし、、、。”

”そういう外国人の同情煽って子供をダシにしている大人が沢山いる!大人からは買おうと思わなかったでしょ?たとえ子供でも一人に買ったら皆に買わなきゃいけなくなるよ!みんな自分のも買えって叫んでたでしょ?危ないから可哀そうでも絶対あんなことしちゃだめ!”

 

私はすごい軽はずみな行動をしてしまったようです。

一人でいたらどうなっていたか分かりません。

もみくちゃにされて財布ごと持っていかれていたかもしれません。

想像すると恐怖でしかありません、、、。

 

 

3つで20000ルピア(約140円)

全然高い買い物じゃないです。

 

もし私があの子とおんなじ位の年齢の時に親に、外国人に物売ってきてと言われても絶対できません。

きっとやりたくないってわーわー泣きわめくと思います。

なのにあの子は、子供なのに無邪気な笑顔はなく真顔で終始淡々と仕事していました。

きっと自分が行く事で家族が助かると理解してやってるんだと思います。

自分の親がやっていてもティッシュが売れないという事を今まで散々見てきたんだと思います。

 

このティッシュと引き換えに日本では考えられないような体験をしましたが、

下手に同情するのは良くない事なんだとよくわかりました。

そして表面上では分からないこの国の現状を自分の目で見ました。

よく海外の貧しい国に行って、”貧しくても皆明るい”っていうのあると思いますが、

必ずしもポジティブなことばかりではないんだと思います。

明日生きる為に必死なんですよね。

まだ4カ国目なんで他の国は分かりませんけど、、、。

これからもこんな機会に遭遇することはあると思いますが、本当に気を付けまきゃ。

凄い体験をした日でした。

 

皆さんもお気を付けください。

 

 

ではっ!

テレマカシー^^

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます^^☆

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