托鉢に行ったら貧しくても豊かな国の理由を知った

8カ国目 ラオス(ルアンパバーン)

サバイディ―!

 

世界一周美容師HIKARI(hikari_1111m)です^^

 

今日は朝早く起きて、托鉢というものを見に行ってきました!

托鉢(たくはつ)とは、修行中の若いお坊さんが鉢を片手に街を歩き、仏教信者から必要最低限の食料を受け取る事です。

日本では仏壇にご飯などを供える習慣がありますが、ラオスではお坊さんにこれらを託し、代わりにご先祖様に届けてくれるらしいです。

この托鉢をすることによって信者は幸福になれると言われているそうです。

ルアンパバーンの中では毎朝行われている行事らしいです。

そして観光客にも人気とのことなので行ってきました!

 

朝5時に起きて準備をしてホステルを出ました。

 

 

まだこんな感じで外は暗いです。

そして寒い、、、。

歩いて托鉢をやっている場所までいきます。

 

 

着きました!

ネットの情報だとメインストリートでやってるっていってたんだけどなぁ。

なんか人が少ない、、、。

もっと奥に行ってみよう。

 

 

いっぱい人いたー!!

絶対ここじゃん☺

時間は6時前でこんな感じ。

もう始まっていました!

観光客が沢山いました。

 

 

この托鉢はそもそもラオスの人の行事なんですが、今では観光客も参加できるらしいです。

私は今回は見るだけにしました!

奥を見るとお坊さんが歩いてきました。

 

 

皆お坊さんが持っている鉢にご飯やお菓子を入れていました!

初めての光景に眠気も冷めます( ゚Д゚)

 

 

お坊さんは皆同じオレンジの服を着ていました。

 

 

肩出して寒くないのかな?

そしてお坊さんは皆裸足で歩いていました。

 

 

次々にご飯を受け取るお坊さん。

ひざまずいてご飯を渡す人たち。

 

 

お坊さんが通り過ぎた後、近くにいた人にご飯が入っていた器を見せてもらいました。

かなり少なくなっていました。

これはもち米らしいです。

 

 

その托鉢用のご飯が路上で沢山売っていました!

観光客はここから買う人が多かったです。

 

 

カラになったご飯達。

 

 

地元の人が観光客用に出したイスを片付けていました。

本来托鉢は立つかひざまずいてやるものなのでイスは使わないらしいんですけど、

観光客の増加もあってイスを準備してくれるようになったようです。

 

 

托鉢で余ったご飯を捨てていました。

お坊さんも持っている鉢がいっぱいになったらここに捨てていました。

これを見た時、捨てるんだ、、、

と引いてしまったんですが後から調べたら、これはちゃんと捨てずに貧しい人々にあげたりするようです!

 

 

子供たちが地面に袋を置き座っていました。

何してるんだろう?

持っている袋を見せてもらいました。

 

 

中にはご飯が入っていました。

これは托鉢のご飯でしょうかね?

 

 

3歳~7歳くらいまでの小さな子供たちでした。

 

 

この子たちは姉妹かな?

 

 

皆正座をして座っていました。

お行儀良いんですね( *´艸`)

 

 

お坊さんが歩いてきました。

袋を広げてお坊さんを見つめる女の子。

どうやらお坊さんからご飯をもらう為に座っているようでした。

 

 

男の子たちもお坊さんが来るのをまだかな~って、

歩いてくる方向を見て気になっているようでした。

 

 

中々お坊さんが通らないので子供たちがざわつき始めました。

”今日全然こなくね?早起きしたのに~”

など言っているような感じに見えました。

ラオ語なので分かりませんが、、、。

 

 

女の子たちも間隔を開けて静かに座っていました。

偉いなぁ、、、。

 

 

やっと来ました!

お坊さん!!

子供たちにご飯やお菓子を配っていました。

子供たちも嬉しそうでした^^

 

 

自分のもらったものを見せあいっこする子供たち。

可愛いなぁ、、、( *´艸`)

 

 

私これもらったんだ~!いいでしょ😚

と隣の子に自慢する女の子。

微笑ましいですね^^

 

 

お坊さんが通り過ぎ子供たちが戦利品を見せあいっこしてる時に、

いきなりセレブっぽいおばちゃん軍団が子供たちに話かけてきました。

一斉に集合する子供たち。

 

 

ラオ語で何かを話しています。

何を話しているんだろう、、、。

気になり過ぎてずっとその場を離れることができませんでした。

すると話終わりこのセレブマダムは子供たちに何かを渡し始めました。

 

 

お金です。

現金を配っていました。

お菓子やお米ではなく、お金です。

このマダムは貧しい子供たちにお金を寄付していたようでした。

その後このマダム達は子供たちを集合させて、皆で記念写真を撮り帰っていきました。

 

、、、これを見て正直思うことが沢山あるのですが、

私は子供たちに何もしていない立場だしな。

言うのはやめておこう。

 

 

無邪気に喜び、もらったお金を見せあいっこする子供たち。

 

 

ご飯を沢山ゲットできて皆嬉しそうでした。

 

 

そろそろ帰ろうかって話しているんですかね。

 

 

何キロあるんだろう?

すっごく重そう、、、( ;∀;)

 

 

皆楽しそう。

沢山お菓子やご飯もらえてよかったね^^♪

 

 

時刻は七時前。

そろそろ托鉢も終わりです。

 

 

お坊さんにご飯を渡すすぐ隣で、そのお坊さんからご飯をもらう為に袋を広げてじっと待つ男の子。

なんかすごい光景ですね。

 

 

お坊さんに渡すものはご飯やお菓子の他に、お金でもいいそうです。

 

 

お線香を売っている人もいました。

 

 

だいぶ明るくなってきたので普通に物を売り始める人もいました。

 

 

屋台も出てきました。

メニューはスープヌードルが多かったです。

托鉢が終わってそのままこういう所で朝ごはんを食べる人もいました。

 

 

もう観光客はお坊さんを見終わったらさっさといなくなっていました。

私は子供たちを見たかったので7時までいました。

 

托鉢っていうものを初めて知ったんですが、すごいいい行事だと思いました。

あの子供たちは今頃戦利品を親に見せて、

今日はいっぱいゲットしてきたよー!なんて言ってるんでしょうか?

 

東南アジアを今までに8カ国旅してきましたが、

他の国だと物乞いしたり小さいうちから働いている子供たちを沢山見てきました。

でもラオスでは1人もそのような子供を見かけません。

それもこの托鉢のおかげでしょうか?

この行事が毎日行われているからこそ、飢えで苦しむ人がいないんでしょうね。

だとしたら貧しい家庭にとってはなくなったら困る行事ですね。

日本のように物を簡単に捨てる国がある一方で、捨てずに必要な人に寄付する国ラオス。

アジアで最貧国だと言われていても飢えに苦しむ人々がいなく、

どんなに貧しくても豊かな国ラオス。

本当にいい国ですね。

見習う事が沢山ありますね。

自分にとっては必要のない物でも、それを必要とする人が沢山いるという事ですね。

なんか色んなことを考えさせられますね、、、。

 

でもまた新たなラオスの魅力を知ることができて良かったです^^♪

 

 

ではっ!!

 

 

 

托鉢の場所はこちら↓

 

メインストリート(シーサンワンウォン通り )のワット・シェントーンのあるあたりが

一番人が沢山いました!

時間→5時半~7時まで

 

 

 

 

 

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